上映スケジュール
「1プログラム」とはタイムテーブルで時間が表記されている単位です。
例えば 1プログラムのチケットで、4/25(土) 12:30〜 オープニング セレモニー、『ヒマラヤにかける橋』、『チベットへのキックオフ』がお楽しみいただけます。

=作品上映とイベントが併催されるプログラムです。
=部門別に会場が分かれていますが、他会場の上映作品が見られるプログラムです。
=本映画祭で上映する各作品のダイジェストを60秒ずつリレー上映します。
ウィングス京都 イベントホール オープニング "ようこそヒマラヤへ!" 会場
4月25日(土) 4月26日(日)
12:30〜
オープニング・セレモニー
『ヒマラヤにかける橋』
『チベットへのキックオフ』
10:00〜
『ヒマラヤの空から』
『歌声はヒマラヤの彼方に』
ヒマラヤ国際映画祭各作品60秒リレー上映
15:15〜
ヒマラヤ国際映画祭各作品60秒リレー上映
『盲目のクライマー』
トークイベント「ネパールに描く夢宮原巍40年の挑戦」
12:30〜
『チベット難民-世代を超えた闘い』
トークイベント「田中邦彦監督 ヒマラヤを語る」
18:30〜
オープニング・パーティ
一般参加のご案内
ゲストや来賓の皆様と一緒にヒマラヤや映画を語る交流パーティに参加しませんか。

※このイベントは上映チケットではなく 参加費5000円が必要になります。/先着20名様/要予約/詳しくは下記「イベントのご案内」
15:10〜
『尼僧の智慧』
ヒマラヤ国際映画祭各作品60秒リレー上映


京都みなみ会館 環境部門、冒険部門、文化部門B 会場
4月28日(火) 4月29日(水・祝) 4月30日(木) 5月1日(金)
12:00
『天国の森』
『盲目のクライマー』
★ホットチャイサービス(先着50人)
12:00
『ミス チベット』
『思いを運ぶ手紙』
12:00
『草地戦争』
『怒れる僧侶』
12:00
『残すのは足あとだけ』
『天空を駆ける』
14:20
『運命の高峰』
『遊牧民と呼ばれて』
14:00
『銃を取った女性たち』
『尼僧の智慧』
14:00
『ヒマラヤの空から』
『歌声はヒマラヤの彼方に』
14:20
『運命の高峰』
『遊牧民と呼ばれて』
16:10
『死の領域を越えて』
『ブータン 幸福への中道を行く』
15:50
『残すのは足あとだけ』
『天空を駆ける』
16:00
『チベットの高僧』
『我が故郷-チベット』
5月2日(土) 5月3日(日) 5月4日(月・祝) 5月5日(火・祝)
★ホットチャイサービス(先着50人)
12:00
『メルトダウン 氷河融解』
『雷龍の国へ!』
12:00
『運命の高峰』
『遊牧民と呼ばれて』
12:00
『ヒマラヤの空から』
『歌声はヒマラヤの彼方に』
13:45
『ヒマラヤにかける橋』
『チベットへのキックオフ』

13:55
『死の領域を越えて』
『ブータン 幸福への中道を行く』
13:45
『天国の森』
ミニトーク:ヒマラヤの旅
『盲目のクライマー』
14:00
『草地戦争』
『怒れる僧侶』
15:55
『チベットの高僧』
『我が故郷-チベット』
18:00
『メルトダウン 氷河融解』
『雷龍の国へ!』
5月6日(水・振替休) 5月7日(木) 5月8日(金)
13:45
『銃を取った女性たち』
『尼僧の智慧』
13:45
『チベットの高僧』
『我が故郷-チベット』
13:45
『メルトダウン 氷河融解』
『雷龍の国へ!』
15:30
『ヒマラヤの空から』
ミニトーク:ヒマラヤの旅
『歌声はヒマラヤの彼方に』
15:50
『死の領域を越えて』
『ブータン 幸福への中道を行く』
15:40
『天国の森』
『盲目のクライマー』
17:45
『安らぎはいずこに?』
18:00
『我ら辺境に生きる』
『少女とアイスホッケー』
18:00
『残すのは足あとだけ』
『天空を駆ける』


神戸映画資料館 政治・人権部門、貧困・開発部門、文化部門A 会場
5月2日(土) 5月3日(日) 5月4日(月・祝) 5月5日(祝) 5月6日(水・振替休)
10:30
『我ら辺境に生きる』
『少女とアイスホッケー』
10:30
『コーラと少年』
『レプチャ族の村』

★ホットチャイサービス(先着30人)
10:30
『ミス チベット』
『思いを運ぶ手紙』
★ホットチャイサービス(先着30人)
10:30
『天国の森』
『盲目のクライマー』
10:30
『草地戦争』
『怒れる僧侶』
13:00
ヒマラヤ国際映画祭各作品60秒リレー上映
『ミス チベット』
『思いを運ぶ手紙』
13:00
『自由に死す』
『シアチェン - 氷河の戦闘』
13:00
『我ら辺境に生きる』
『少女とアイスホッケー』
13:00
『ヒマラヤの空から』
『歌声はヒマラヤの彼方に』
13:00
『残すのは足あとだけ』
『天空を駆ける』
15:25
ヒマラヤ国際映画祭各作品60秒リレー上映
『銃を取った女性たち』
『尼僧の智慧』
15:10
『ヒマラヤにかける橋』
『チベットへのキックオフ』
15:10
ミニ座談会:「ヒマラヤから世界が見える」

『メルトダウン 氷河融解』
『雷龍の国へ!』
15:00
『銃を取った女性たち』
『尼僧の智慧』
15:20
『チベット難民 -世代を超えた闘い』
17:20
『チベット難民 - 世代を超えた闘い』
17:20
『安らぎはいずこに?』
18:00
交流パーティ&ミニコンサート
「インド古典楽器でつむぐヒマラヤへの祈り in KOBE」
※このイベントは上映チケットではなく参加費 3000円が必要になります。/先着30名様/要予約/詳しくは下記「イベントのご案内」
16:50
『自由に死す』
『シアチェン - 氷河の戦闘』
(招待作品)
『ヒマラヤを越える子供たち』
17:30
『ヒマラヤにかける橋』
『チベットへのキックオフ』

◆ イベントのご案内

▼オープニング・パーティ
〜 一般参加のご案内 〜
ゲストや来賓の皆様と一緒にヒマラヤや映画を語る交流パーティに参加しませんか。
○4/25(土)18:30〜
@ウィングス京都イベントホール
参加費:5000円/先着20名様・要予約

※「お問い合わせ」ページ下のメールフォームかFAXにてお名前、ご住所、連絡先、参加人数をお知らせ下さい。当日は予約ナンバーが必要となります。
▼トークイベント
○4/25(土)15:15〜 @ウィングス京都
「ネパールに描く夢 宮原巍40年の挑戦」
/今年2月日経新聞連載でもおなじみのヒマラヤ観光開発代表取締役宮原巍(たかし)氏をお招きします。  

○4/26(日)12:30〜 @ウィングス京都
「田中邦彦監督 ヒマラヤを語る」
/『チベット難民 - 世代を超えた闘い』の田中邦彦監督にヒマラヤへの思いをお聞きします。

▼交流パーティ&ミニコンサート
○ 5/4(月.祝)18:00〜 @神戸映画資料館シネマカフェ
「インド古典楽器でつむぐヒマラヤへの祈り in KOBE」
/北インドの古典楽器サランギとタブラの演奏を楽しむアコースティックコンサート&イベントやヒマラヤのお酒を楽しむ交流パーティ
演奏:Maaya&nata 参加費:3000円/1ドリンク&2フード&1スウィート付・先着30名様。要予約。
※「お問い合わせ」ページ下のメールフォームかFAXにてお名前、ご連絡先、参加人数をお知らせ下さい。当日は予約ナンバーが必要となります。

▼チベット写真展
「ルンタにのせて」
○4/25(土)26(日) @ウィングス京都ロビー
○5/2(月)〜6(水.祝) @神戸映画資料館シネマ・カフェ
/チベット人の写真家、ジャーナリストの作品&2008年以降のラサ、日本でのフリー・チベット活動、ダラムサラを写した作品の展示。(無料)
▼各作品60秒リレー上映
○ 4/25(土),26(日) @ウィングス京都、
○ 5/2(月) @神戸映画資料館
/本映画祭で上映する各作品のダイジェストを60秒ずつリレー上映します。







▼全会場でヒマラヤ関連グッズや書籍を販売します。
ミニイベント
●ミニトーク「ヒマラヤの旅」
  5/3(日)、6(水.振替休) @京都みなみ会館
  /ネパールの魅力を紹介
●ミニ座談会
  5/4(月) @神戸映画資料館
  /監督、スタッフや在日外国人らのトーク
招待作品『ヒマラヤを越える子供たち』特別上映
  5/5(火.祝) @神戸映画資料館(16:50〜のプログラム)
  /中国から命がけで亡命する子供たちの奇跡のドキュメンタリー(29分)

★ホットチャイサービス
みなみ会館は4/29、5/2の12:15の回の先着50人
神戸映画資料館は5/4、5の10:30の回の先着30人

◆ 料 金

料 金 前 売 当 日
1プログラム 1,000円 1,300円
2プログラム 2,200円
3プログラム 3,000円

※1プログラムは2作品セット上映の「2本立」です。
 ただし長編(「チベット難民」「安らぎはいずこに」)は1本立上映です。
 25日、26日は1作品+トークショーのプログラムもあります。詳細は上映スケジュールをご覧下さい。
※会期中3プログラム券を2セット購入いただいた方にプログラム券を一枚差し上げます。
※他会場での上映作品を鑑賞できる「会場間プログラム交換上映」があります。
※前売券は京都みなみ会館、神戸映画資料館、マウンテントラベル大阪支社(梅田第4ビル5階)、全国のチケットぴあ〈Pコード460-648〉で発売中。
※前売券の有無を問わず、満席の場合は消防法上入場をお断りする場合もござい ます。お早めにご来場ください。また運営には万全を期しておりますが、やむをえない事情によりゲストや作品の変更も予想されます。ご了承ください。

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